ニセカンランハギ
Acanthurus dussumieri
2023.9. 大瀬崎 -5m
クロハギやオスジクロハギとよく似ているが、尾柄部の可動棘を被う皮膜が白っぽく、尾鰭に小暗色斑があることで見分けることができます。
最近は伊豆でもかなり大きめの個体を目にします。
どうやら日本海にも出現するとか…!

2025.5. 沖縄本島 -0.2m
スケスケの幼魚がブイについていました。
尾鰭の色彩からニセカンランハギの可能性が高そうだと教えていただきました!
2023.9. 大瀬崎 -5m
クロハギやオスジクロハギとよく似ているが、尾柄部の可動棘を被う皮膜が白っぽく、尾鰭に小暗色斑があることで見分けることができます。
最近は伊豆でもかなり大きめの個体を目にします。
どうやら日本海にも出現するとか…!
2025.5. 沖縄本島 -0.2m
スケスケの幼魚がブイについていました。
尾鰭の色彩からニセカンランハギの可能性が高そうだと教えていただきました!