ギンガフウライウオ
Solenostomus halimeda
国内種海水
2024.9. 川奈 -10m
2026年9月、ハリメダゴーストパイプフィッシュにギンガフウライウオという和名が付きました。
体表に散在する微小な白色点が, 夜空に輝く天の川銀河を想起させることに由来するようです。かっこよすぎますね!
そしてなんと日本初記録論文に千葉・静岡・和歌山県産の個体の水中写真を提供させていただきました。ぜひ見てみてください~
第1背鰭・腹鰭・尾鰭が短いこと (特に第1背鰭を後方に倒しても第2背鰭に達しない)、尾鰭が截形もしくは円みを帯びた截形であること、各鰭の鰭膜が切れ込まないこと、体表の皮弁が房状であることなどが特徴のようです。

ギンガフウライウオのヒレ全開です!
以下、初記録論文出版前のコメントです。
このページに掲載している個体に関して、初めは旧ノコギリフウライウオ (Solenostomus paegnius) 説が出ていましたが、どうやら違って見えるとのコメントをいただきました。
ちなみにpaegniusはカミソリウオのページにいくつか混ざって載せています。
さてこの子はいったい何者なんでしょうか!?

大きい個体がメスです。

小さいほうがオスです。

ペアでナガミルの中でふわふわしていました。

ベルベットゴーストパイプフィッシュとされている個体です。
もしかしてただのカミソリウオでは?と思い有識者に相談してみたところ、こちらの種 (自称) と同じなのでは?とコメントをいただきました。
眼の大きさや頭頂部の盛り上がりが特徴っぽいですね。

串本でハリメダゴーストパイプフィッシュとされている子もたぶん本種でしょうとの見解でした。
何なんだこの子は、、、?

大瀬崎のベルベット(仮) とされている子も本種だと思います。
いろんなところに出てますね~~





















