キタスナヤツメ
Lethenteron mitsukurii
国内種淡水
2026.5. 滋賀県 河川 -0.5m
絶滅が危惧されているスナヤツメの仲間です。
長らくカワヤツメ属未同定種として掲載していたのですが、やっと同定できる写真が撮れたため、キタスナヤツメに改めて掲載します。
ミナミスナヤツメに酷似しますが、第1-6鰓孔の下側に合計5か所の感丘群がないことで見分けられます。

このように感丘群がありません。
この河川に入る直前、案内いただいた先輩が「川だとあまり予期せぬ出会いはないんだよね」と言っていた矢先だったので、喜びもひとしおでした。素振り素振り。
以下、初めて見て微妙な写真を撮ってしまったときのコメントです。
2024年、ミナミスナヤツメが新種記載され、滋賀県にはキタスナヤツメとミナミスナヤツメの2種類が主に生息することになったようです。
生息域的にはキタスナヤツメの方が多そうな気がするのですが…どちらか分かりません…。

顔付近を拡大しても感丘群があるようには見えなかったのですが、もしかしたらミナミスナヤツメかもしれません…!













